サステナラボ®

ASAKO FAN ECONOMY PROGRAM ASAKO ファンエコノミー プログラム™ 地域×ブランドで心を動かすブランド体験と熱狂ファンづくり

Summaryソリューション概要

企業やブランドにとって、⾃社のファンと深い絆を築いて
中⻑期的に売り上げやブランド価値を⾼めていくこと
が重要になっています。
しかし、実際にそのようなファンづくりは⾮常に難しいと⾔われています。
企業やブランドが⼤切にしている価値に共感してもらい、
信頼関係を⽣み出す
ために、どのようなプロセスが⼤切になるのか。
「ASAKO ファンエコノミープログラム™」は地域の課題や資産と、
企業・ブランドのビジョンを組み合わせたサステナブルな取り組みを
多様なステークホルダーと共創することを通じて、
熱狂的なファンと⾼い顧客ロイヤリティを創出します。

Problemsこんなお悩み
ありませんか

  • 自社のサービスやブランドを愛する
    ファンを増やし、LTVを高めたい
  • 顧客への新たな体験価値づくりや、
    顧客接点を増やしたい
  • 自社のパーパスやビジョンを実現
    する独自のブランドアクションを
    実践したい
  • プロセスエコノミーを実現して、
    ナラティブな価値を生み出したい
  • 地域活性化やSDGsに貢献できる
    商品・サービスを開発したい
  • etc.

Our approach私たちの取り組み

私たちはこれまで、さまざまな企業や団体と共に、地域の持続可能性課題と企業・ブランドのビジョンを組み合わせて新たなビジネス開発や、SDGs施策などの企画・実践に取り組んできました。
それらを通じて、独自性の高いブランド価値の創出や、地域の新たな産品開発、熱狂的なファンコミュニティづくり、LTV向上、関係人口づくりなど、独自のブランド価値創出を実現しています。企業と地域を結び、多くのステークホルダーを巻き込んだ共創プロセスを通じて、社会価値と経済価値が両立する未来づくりに取り組んでいます。

Awards受賞実績

内閣府地方創生SDGs 官民連携優良事例選定、 新潟SDGsアワード大賞、
ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS、観光映像大賞ほか

Execution flow実施の流れ

Voice of the fansファンの声

(地域)での体験や〇〇社員の皆さんの取り組みへの愛情、明るさ、優しさ、
全国各地の方との出会いなど全てが私にとって宝物になりました。
これからも〇〇社と(地域)の素晴らしさをたくさんの人に伝えたいです。

帰宅してからも(地域)での素晴らしい体験が忘れられずにいます。
コンビニに寄ったら〇〇社の商品が置いてあるかチェックするくらいに愛着が
湧いてしまっています(笑)

自然を感じて、その土地の物を食べて楽しく過ごすと、生きる力が湧くというか、
こんなに心身共に健全になるんだということに驚いています。
地元に戻ってきても、これから頑張ろうと力が湧くように思えています。

企業の地域での取り組みに参加した
ファンの声より

ブランドアクションを通じて、
多様なステークホルダーを巻き込み、
体験設計を通じて
熱量の高いファンづくり=LTVの向上
につなげます。

What we can doできること

  • 地域課題に貢献するサステナブル施策やビジネス開発
  • 取り組みの情報発信を通じたプロセスエコノミーでのブランディング
  • 施策を通じたファンコミュニティづくりとCRM
  • など

Networksネットワーク

日本全国に広がる朝日広告社とグループ会社のネットワーク。
ネットワークを活用して、さまざまな地域課題の発見や地元メディア、自治体、企業、コミュニティー、生産者などとの連携が可能です。

多様なステークホルダーとの
ネットワーク

朝日広告社「戦略ビジネスチーム」が社内外の多様なステークホルダーとのネットワークを起点に、各地域の課題を見いだすとともに、サステナブルアクションの企画・実践と熱狂ファンづくりをサポートいたします。

Frequently Asked Questionsよくある質問

  • Q
    具体的な事例を知りたい
    A
    事例について、ホームページで具体的にご紹介することが難しいため
    ⾯談を設定してご紹介させていただきます。お気軽にお問い合わせください。
  • Q
    どんな地域、課題がありますか?
    A
    目的に合わせて地域や課題などをリサーチしてご提案します。
  • Q
    スケジュール感を知りたい
    A
    さまざまな事例があり、取り組み内容にもよりますが、
    着手からローンチまで短くて約半年から、長いと数年かけて取り組みます。
    一過性ではなく、なるべく持続可能なプロジェクトになることを目指します。
今すぐ相談する
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