100年の歩みを、次の100年へ。
私たちは描いていく。
新しい「未来へのシナリオ」を。

分断の時代から、サステナブルな共感の時代へ。
次の100年に向かって、新たな歩みを進める朝日広告社。
その道標となるのが、
2022年に策定したASAKOパーパスです。

私たちは、確かな裏づけと
クリエイティビティで未来シナリオを描き、
企業と生活者を循環させる、
しなやかなコミュニケーションの扉を開きます。
１００年間で培ってきたスキルとナレッジに
さらなる磨きをかけて。

ミライを見つける、ミライのヒント。

「ASAKOミライ対談」

登壇者のご紹介

ASAKO社員と各界の第一線でご活躍されている方
との対談を通して未来を探る、
100周年記念コンテンツ「ASAKOミライ対談」。
全3回の登壇者が決まりましたので、ご紹介します。

新たな体験やコミュニケーションを創造する株式会社ワントゥーテンの澤邊芳明社長と、ASAKOテクノロジー＆クリエイティブユニットのメンバーが、これからの時代に人を幸せにするテクノロジーとクリエイティブについて語りました。

クリエイティブ・エージェンシー「TUGBOAT」創設メンバーの一人で数々の話題CMを手がけてきた多田琢氏と、その背中を追いかけクリエイターとなった武田真介が、広告とクリエイティビティについて、未来に向けた広告とクリエイティビティについて、それぞれが選んだキーワードをもとに対談しました。

スピードを上げ変わり続ける社会に対して、広告会社はどう変化すべきか。シェアリングエコノミーを日本で提唱し、その文化を根付かせた“ルールメイカー”石山アンジュ氏と、激動の100年を生きた朝日広告社であらゆるセクションを経験し広告界を見てきている土屋信太郎が、ミライの社会の広告について語りました。