インターネット広告の
ガイドラインと品質管理
インターネット広告
サービス規約
朝日広告社ではインターネット広告サービス規約を導入しています。
この規約は一般社団法人日本広告業協会(JAAA)が発表した「JAAAインターネット広告規約モデル案」を元に広告主との取引慣習も加味して作成しました。
この規約に則ったサービス提供によってインターネット広告サービスの質的向上を図ると同時に、円滑な業務遂行の実現を通じて広告主を含め業務負荷の低減、働き方の改善を図るものです。
本規約は必要に応じて随時更新されます。最新の内容は以下にリンクされたPDFファイルをご確認ください。
インターネット広告の
品質管理
朝日広告社はインターネット広告の品質向上に積極的に取り組み、得意先企業や社会からの信頼に応えることを常に心がけます。
広告掲載先の品質確保(ブランドセーフティ)やその対策について
私たちは一般社団法人日本インタラクティブ広告協会(JIAA)が定める「広告掲載先の品質確保に関するガイドライン(ブランドセーフティガイドライン)(2019年4月制定)」に則って対策を行う事で品質向上に努めています。
https://www.jiaa.org/gdl_siryo/gdl/brandsafe_gdl/広告トラフィックの品質確保やその対策について
私たちはJIAAが定める「広告トラフィックの品質確保に関するガイドライン(無効トラフィック対策ガイドライン)(2021年4月制定)」に則って対策を行う事で品質向上に努めています。
https://www.jiaa.org/gdl_siryo/gdl/ivt_gdl/JICDAQ(一般社団法人デジタル広告品質認証機構)による認証の取得状況
私たちは、JICDAQ(一般社団法人デジタル広告品質認証機構)の定める、「ブランドセーフティ認証」「無効トラフィック対策認証」の基準をクリアする事で下記の認証を受けています。
< JICDAQ(一般社団法人デジタル広告品質認証機構)について >
https://www.jicdaq.or.jp/デジタル広告が、生活者や企業、そして社会にとって有益であることを願い、デジタル広告市場が健全に発展することを目指して立ち上げた認証機構です。デジタル広告の品質課題のうち、まずは「広告掲載先品質に伴うブランドセーフティの確保」と「アドフラウドを含む無効配信の除外」の品質認証に取り組んでおります。