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ASAKO×講談社「C-station Biz」ビジネスユニット プロデュース『パリピ孔明』×「とくしまバーチャルパビリオン」阿波おどりイベント開催
株式会社朝日広告社と株式会社講談社によるビジネスユニット「C-station Biz」のプロデュースにより、
徳島県が2025年『大阪・関西万博』の開幕に先行した機運醸成に取り組むための施策「とくしまバーチャル
パビリオン」において、人気アニメ「パリピ孔明」とのコラボレーションによるイベントを企画実施することが
決定いたしました。
講談社のアニメ作品と自治体のコラボにより、メタバース上でイベントを行うのは今回が初めてとなります。
実施期間:2022年8月11日(木)~8月15日(月)
徳島県は2025年『大阪・関西万博』に”積極的に参画”することを表明し、開幕に先行した機運醸成に
取り組むため、メタバースを活用した「とくしまバーチャルパビリオン」をプレオープン。
万博まで”あと1千日”を切る中、この「バーチャルパビリオン」を活用した“徳島の魅力”をいち早く
世界に向けて発信する取組みとして、メタバースのプラットフォームを運営するクラスター株式会社との
共同による“リアルとバーチャル”を連動させた“新たなモデル”として、人気アニメ「パリピ孔明」と
「とくしまバーチャルパビリオン」のコラボレーションによるイベントを実施いたします。
【イベント内容】
●月見英子(EIKO)の阿波おどりダンスステージ(1日×5ステージ、8月11日~15日)
●阿波おどりのリアル会場の映像をメタバース内での中継(8月12日~15日)
●諸葛孔明や英子とのバーチャル記念撮影ができるフォトスポットを設置(8月11日~15日)
●阿波おどり期間終了後はダンスステージを映像として放映(10月30日まで)
※詳細は特設サイトをご参照ください。
メタバース空間を通じ、国内外の多数の皆様に「本場の熱気」の体感して頂き、「次は徳島に行ってみたい」
と思ってもらうイベントとして位置付けています。
■パリピ孔明× とくしまバーチャルパビリオン コラボレーションイベント 共同記者会見を開催
イベントに先立ち、8月5日(金)徳島県庁にて、徳島県知事、講談社ヤングマガジン 鈴木一司編集長、
cluster 成田暁彦取締役COO、当社小沼恭司EPの登壇による記者発表会を開催。リアルとバーチャルを連動
させた阿波おどりイベントを「とくしまバーチャルパビリオン」にて実施する企画意図や実施内容をご説明
いたしました。
■ASAKO×講談社 「C-station Biz」ビジネスユニットの活動
このような企業・自治体と社会、生活者との間に「生き生きとした対話が生まれるマンガ活用プロモーション」
の設計をはじめ、SDGsコミュニケーションのトップランナー『FRaU』をまるごと使った企画など、
今後も「C-station Biz」 ビジネスユニットでは、地方自治体の魅力が地元や国内外に広く正しく知られ、
より良く活性化していくための様々なソリューションをご提供いたします。
詳しいご説明や資料をご希望のかたは、
こちら【C-station Biz事務局】までお問合せください。